一級建築士事務所 設計本舗・W
日記

ARCHIVE

大器晩成?

更新日:2010年5月20日

 今年は庭木の花付きがいい。ゴールデンウイークの温かさが功を奏したのか例年になくどの木も枝一杯に花をつけています。写真はエゴノキですがランプシェードのような小さな白い花を無数につけています。 5年ほ  [...続きを読む]

希望の朝・・?

更新日:2010年5月5日

 今朝は久しぶりに武蔵国分寺公園に出かけました。これまで休日の朝のウオーキングはここと決めていたのですが、ここのところ足が遠のいていました。といっても我が家からは15分足らずで行けるところなので、たん  [...続きを読む]

大家族

更新日:2010年5月2日

 ゴールデンウイークを迎えめまぐるしく上下していた気温も落ち着き、ようやく春らしい穏やかな気候になりました。 写真はそんな五月の青空に悠然と泳ぐ鯉のぼり。  都市化が進む東京の住宅地では、これほど  [...続きを読む]

更新

更新日:2010年4月25日

 オリンピック、オリンピックと騒いでいたのが昨日のように思っていたらもう二ヶ月も経ち五月の声が聞こえ始めました。 すっかりご無沙汰になってしまいました。 その間に大好きな桜の季節も過ぎ、新年度も迎  [...続きを読む]

もう、避けて通れない

更新日:2010年2月21日

もう、避けては通れません。そう、オリンピック! 巷ではオリンピックの話題で持ちきり。にもかかわらず今日までの沈黙。 実は私は大のオリンピック好き。オリンピックの何が好きと言って、みんな好き。 特  [...続きを読む]

気持ちばかりの・・・

更新日:2010年1月31日

隣の小学校のセンダンの実がすっかりなくなって以来、とんと鳥がこなくなりました。日頃顔をみせていたメジロやシジュウカラは、あのヒヨドリ大挙襲来以来恐れをなしたのか寄り付かなくなったようだし、当のヒヨドリ  [...続きを読む]

鳥・鳥・鳥

更新日:2010年1月24日

ご覧の写真は、数日前に我が家の隣の小学校のセンダンの木に 集まった鳥です。さながらヒッチコックの「鳥」のワンシーン。 まさに鳥・鳥・鳥。この写真には写っていませんが、木は鳥小屋から屋根を突き破って  [...続きを読む]

新年おめでとうございます

更新日:2010年1月10日

新年おめでとうございます。 旧年中は、色々とお力添えいただきありがとうございました。 本年も旧年同様私たち一人一人が自分らしく生きられる環境造りを目指し、設計活動を努力を続けていきたいと考えていま  [...続きを読む]

ご利益

更新日:2009年12月13日

ここのところよく目にするのが、写真の車(?)。 タクリー号といい、明治41年に時の「自動車の宮様」と呼ばれた有栖川宮威仁親王が、ドライブで多摩地区にお見えになった時に昼食で立ち寄られた谷保天満宮にそ  [...続きを読む]

毎日が記念日

更新日:2009年11月29日

日本では、毎日が何かの記念日らしく、ちょうど1週間前の日曜日 11月22日は、「いい夫婦の日」だったようです。. そこでご覧あれ右の写真。しっかりと寄り添って立つ二本の木。 まるで夫婦のようでは  [...続きを読む]

The Long And Winding Load

更新日:2009年11月28日

写真は、我が家の近くをはしる予定の都道の計画地です。 最近まで畑が広がるのどかな光景でしたが、ご覧の様子。 木の柵をめぐらしシートで覆われています。まるで急造した ヘリポートか簡易滑走路のようで  [...続きを読む]

いつかきた道

更新日:2009年11月15日

写真はJR西国分寺駅近く都立武蔵国分寺公園脇の歩道ですが、この歩道の両脇に黄色い線状の部分があるのがわかるでしょうか。実はこの道「東山道武蔵路」の跡で、写真に写った黄色の部分は、その側溝の位置を表した  [...続きを読む]

金の信長公像

更新日:2009年11月2日

仕事で岐阜に行ってきました。今回で4度目となりますが、っと!駅から出て目に飛び込んできたのがご覧の光景。 金ぴかの像。よく見るとご当地ゆかりの織田信長公ではないか。手には火縄銃もしっかりと握られてい  [...続きを読む]

祭りだ!祭りだ!

更新日:2009年11月1日

今日は、年に一度のわが町国分寺の「国分寺市民祭り」の日です。会場はJR西国分寺駅からほど近い都立武蔵国分寺公園になります。この写真は7時半に撮ったものですが、既に開店準備を急ぐ多くの出店者で賑わってい  [...続きを読む]

分倍医院開院

更新日:2009年10月26日

今日、分倍医院の一期工事が終了して開院しました。 先週まで隣の旧医院で診療されていたので、まったくの新規開院とは異なり、先生をはじめスタッフの皆さん落ち着いたもので何の不安もない感じでしたが、診察時  [...続きを読む]