一級建築士事務所 設計本舗・W
日記

ARCHIVE

珍客

更新日:2014年4月29日

 桜前線もいよいよ津軽海峡を渡り、日本全国春爛漫の気配。  とはいえ、食品偽装に始まり、ゴーストライター事件にSTAP細胞と、陽気に浮かれた訳ではないのだろうけれど何やら狐につままれたような事件が続  [...続きを読む]

一週間ぶり!!

更新日:2014年2月16日

 誰も思わなかったのだろう。森田さんも森さんも木原さんもソラジローだって依田さんだって、アマタツー!だって。  45年ぶりの大雪と大騒ぎした先週末。それがたった1週間でまたやってきた。さすがに先週で  [...続きを読む]

45年ぶり!?

更新日:2014年2月11日

いやはや驚いた。積もってみれば45年ぶりの大雪。45年前と言えば私はまだ田舎の野山を駆け回っていた頃。その頃郷里では27センチの積雪などは毎年の事で、当時子供の私はスキーをするのを楽しみに雪の舞う空を  [...続きを読む]

1ジ1ド

更新日:2014年1月8日

 松飾も取れた後でのちょっと遅い挨拶になりましたが、新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  我が家の隣の小学校も今日から新学期のスタート。いつもの子供たちの明るい声が戻ってき  [...続きを読む]

オーバー・ザ・レインボー?

更新日:2013年11月16日

 木枯らし1号も吹き、いよいよ本格的な冬の到来です。ほんの一月前には夏日なんて言っていたのが嘘のよう。これでは身体だってたまったものではないはず。体調を崩された方も多いのではないでしょうか。  さて  [...続きを読む]

誰 ?

更新日:2013年10月13日

10月もそろそろ折り返しというのに連日の真夏日。頭の中もすっかり夏に戻ってしまい、条件反射のようにビールに手が伸びるのは私だけではないでしょう。それにしても暑い。とはいえ、30度そこそこだから、あの連  [...続きを読む]

空蝉

更新日:2013年7月28日

 一時の猛暑も少し和らぎ、一息つくかと思った矢先の連日のゲリラ豪雨。年に一度の隅田川の花火もあえなく中止。この日を首を長くして待っていた方には、恨みの雨となりました。今年は、猛暑に熱帯夜、ゲリラ豪雨と  [...続きを読む]

遅ればせながら

更新日:2013年6月8日

梅雨に入ったというのに、とんと降らない。梅雨入り宣言はいつもより早かったように思うのだけれど、言った途端にこの有様。局地的には雨による被害も出ているようだが、東京ではほとんど降っていない。先週末に雨の  [...続きを読む]

地産地消

更新日:2013年5月4日

 いよいよゴールデンウィークも後半戦を迎え、朝から渋滞のニュースが耳に届きます。今年はアベノミクスによる円安のおかげ(?)から国内旅行をする人が多いようで、それも手伝ってか各地の高速道路では車が溢れて  [...続きを読む]

今でしょ!

更新日:2013年4月21日

 カミサンの手術の間、少し時間ができたので病院の近くを散策しました。前回の日記で書いた病院の脇に流れる玉川上水の遊歩道を気の向くままにブラブラ。写真は、散策路沿いにある平櫛田中(ひらくし でんちゅう)  [...続きを読む]

憩いの一時

更新日:2013年4月16日

 カミサンが2度目の手術のため入院した。半年前に仕事から帰ってきたところで転んで折った手の甲の骨の再手術です。再手術といっても今回は前回骨を固定するために入れたボルトを取り出す手術で入院も二三日ですむ  [...続きを読む]

春の便り

更新日:2013年4月7日

台風並みの猛威を振るった爆弾低気圧も予想以上の速さで駆け抜け東京では思わぬ青空の日曜となりました。風は相変わらず強くわずかに残った桜もこれで最後となりそうですが、この風が暖かい空気を運んで来て半袖でも  [...続きを読む]

春の夜の夢・・

更新日:2013年3月31日

一気に咲いた桜の花も凍えさせる冷たい雨の昨日今日。花見酒に浮かれていた心もすっかり冬に逆戻り。 さて、写真は我が家に近い農家の竹藪横で見られる何とも珍妙な景色、春の夜の夢とも思える「スキーの生る  [...続きを読む]

Isn´t She Lovely?

更新日:2013年3月17日

♪ Isn´t She Lovely?♪ アメリカの盲目のミュージシャン スティービー・ワンダーの曲のタイトルです。 何年か前にコマーシャルでも使われていましたのでご存知の方も多いと思いますが、  [...続きを読む]

誰がために鐘は鳴る

更新日:2013年3月9日

このところの春らしい陽気に誘われて散歩に出かけました。げんきんなものでほんの数日暖かい日が続くと何日か前のコートの襟を立てて歩いていた事など遠い昔のように思ってしまいます。 さて、この写真は通り  [...続きを読む]